Green Room  ボディーワーカー柴永子 の カタールな暮らしぶり

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ファシャワーカー(OPENPATH) フェルデンクライス養成コース   Qatarで日本語教師       Qatarで駐在員妻     Qatarで子育て     

近況 Qatarで日本語を教え始めました。

驚くほど長い間ブログを放置してしまった。夏の間一時帰国していたのもあるし、ドーハに戻って、すぐに息子が体調を崩し、こじらせたのもある。(涙)

でも、どこかで思い切って再開せねば!

とにかく書こう。

そう、カタールで予定外のことをすることになった私。
なんと、日本語教師をこちらですることになりました。

日本語教師を辞めて、ボディーワーク1本に絞ります!って誓ったあの日。
2011年2月11日のブログを読むと、その決心がよみがえる。
あれから2年半、駆け抜けなた~(遠い目)

しかも、今回は、JALTAQ(カタール日本語教師会)の勉強会を担当することに
なったのです。
本来、私程度の経験の人間ができることではないはずなのですが、代表の方に
「柴さんしかいないんです、お願いします。」とあまりに率直にお願いされて、

え!?という仰天のとまどいと、これ、何かの縁かも、教育業界に私また戻るのかも
という直感、そしてあまりにも気持ちよくお願いされたので、気持ちよく
引き受けたくなってしまい、「はい」と返事をしてしまいました。

そして、先日無事第1回目の勉強会が終わってほっとして、一人打ち上げ!
家でビール2本あけて、乾杯068.gif

そして、今は 「ファシャワーク」 についての原稿を書いてます。
〆切last minutesでブログに逃げた次第。

そもそも、人の身体は動きを通して環境とつながっており、言葉を通して、人とつながっているので、両方を深めることは可能なのではないか、と日本語教師の仕事を引き受けてしまった言い訳ストーリーを考えているところなのですが、実際ボディーワークについての原稿を書きすすめていくと、言語学、身体学 どちらにも繋がる文献が出てきます。(まだ読んでない本がたくさんあるのに、また購入したくなってしまう008.gif

以下、原稿を書き進めるなかでの備忘録としてのメモ(どちらも、突き詰めれると哲学になるということなのか)

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世界は連続的に変化しますが、わたしたちはそれを適当に切り取り、言葉で言い当てようとします。言葉による世界の切り取り方には根拠がありません。スイスの言語学者であり、「近代言語学の祖」と呼ばれるソシュールは、そのように主張します。著書に"Cours de linguistique ge ne rale"(フェルデンナンド・ソシュール著/小林英夫訳「一般言語学講義」岩波書店、1972年があります。 *「これがボディーワークだ」著 小川隆之、斎藤瑞穂(P134)にて紹介

「人間が動物と同じようにコトバ以前の感覚=運動的なものを保有しながらも、これが破綻してしまって、二重、三重に自然から引離されてしまっていることを、冷徹な眼で見極めねばならない」(224頁)*「ソシュールを読む」著 丸山圭三郎 (amazoneの口コミより抜粋)
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by chacolita | 2013-10-31 11:41 | 日本語教師