Green Room  ボディーワーカー柴永子 の カタールな暮らしぶり

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カテゴリ:震災&原発( 2 )

放射線量と風向きの確認

毎日、放射線量 日野  横須賀 と 風向き のチェックが日課です。

横浜市の測定データーもでてるようなのですが、グラフで出ているのがひとめてわかりやすいので
日野と横須賀の観測データーでみています。

ドイツの報道機関・シュピーゲル公表のシミュレーションデータ 福島原発で発生した放射性物質が風にのってどのように流れたか 

この映像と風向きの映像を頭の中でドッキングしてみると、放射線が飛ぶイメージがしやすいと思います。これに放射線量を加味して判断しています。

先にupしたニュースの裏側 広瀬隆氏もいうとおり、日本の政府やマスコミもこういうシミュレーションを作成して流してくれればとてもわかりやすいのにと思います。

ドイツはさすがです。
近隣にあるドイツ学園は即休園となりました。
各国の大使館にも帰国命令がでて皆国に帰るか西に移動しているようです。

日本人だけが日本国に守られてない?

そんななか、夫からのメールにはこんなメッセージが!!

”Do not ask what your country can do for you, Ask what you can do for your
country.” (国家が個人に何をしてくれるのかを問うのではなく、個人が国家の為
に何が出来るのかを問おう。 by J.F.Kennedy


僕はこの言葉が好きで、今こそ心に刻むメッセージだと思います。

確かに、悲観的になっても、批判的になっていてもしょうがない。
私も個人でできることを考えたいと思う。

昨日は、風向きもこちらに来ていない、放射線量も通常の2倍弱。
全く問題なし!(と夫からのアドバイス)

久しぶりに布団をほし、洗濯物も外に干して、外の空気を1週間ぶりに思う存分家に入れました。
気持ちいい。
保育園に用事があったので鶴見川を自転車で。
被災地の人を思うと、日常の平和な暮らしがありがたく心が痛みます。

しかし、園に到着し、今後の話をすると、園長は子供の安全を考えて、実家や親せきが西にいる人は子供を連れていくことを強く推進。すでに多くの人が帰省しています。
園は休園はせず解放されてますが、屋外遊びはさせてません。来週以降風向きをみながら決めるそうです。が、いざという時のことを考えると、できるだけ少ない人数の保育で安全を優先にしたい方針。

明日から、名古屋にいる親戚を頼って、一時母子だけ移動するか。
引き続き、母子で家にひきこもるか、ただ今、懸案中です。

でも、近所の公立小学校では外で体育の授業がされている。
私学はお休みになってるところも多いようだけど。

この情報格差はなんだろう。
色々、近所に言ってまわったほうがいいのだろうか(今日は、洗濯物ほしていいよとか干さないほうがいいよとか、、公園で遊んでる子に家の中で遊びなさいとか、、!?)

どこまでおせっかいおばさんになっていいのか、こういう風景に直面すると
心が揺れて悩む。なんだかそういうことに疲れてしまって、
ブログで吐露;;

格差社会って情報量の格差→意識の格差のような気がしてならない。
これだから公立離れが進むのかな;;

でも、私は子供の進学は今後もできれば公立を希望。

公立の学校の先生たちも行政の指示に従わず、自らの情報と判断で動いてほしい。

息子の保育園も認可保育園。いつも行政と戦って、いや、説得し理解を求めてます。
↓ 因みに下記本のトップページに登場

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鎌倉の小学校では、教育委員会で小学校の集団疎開が検討されているらしい。

そのあたり、横浜市は、まだまだお役人気質だそうで、
横浜なんて、かっこいいジャン!て思ってて知らなかった、
子育てするまで、そんなこと。
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by chacolita | 2011-03-20 05:49 | 震災&原発

体内被曝

震災に続き原発の状態が深刻です。

放射能について、"直ちに健康に影響がない"という報道が繰り返しされてますが、
子供や妊婦に対しての対応など一切なく、一瞬で終わるレントゲンと比較されても
ピントきません。

息子の保育園の父母の会では"原発を考える会"という啓蒙活動があり、また
意識の高い父母から多くの情報が集まり、次々とくる情報に戸惑ってしまい、
どのタイミングでブログにUPするか、憂慮していました。

しかし、体内被曝についてはあまりメディアで放送されていないので、
お子さんがいるかたには知っておいてもらいたいという思いもあって、参考になったURLを
ご紹介します。

行政にも、子供と妊婦を優先に守るように、一番最悪の事態に備えて行動指針を出してほしいように思いますが、そんなことしたらパニックになるというのが、言い分のようです。

どの情報に納得して、どんな行動をとるかは、個人個人が決めるものだと思います。
でも、子供を守りたいという気持ちは皆、同じだと思います。

ニュースの深層・・・広瀬隆3つあるうちの真ん中で体内被曝について話をしています。

飛行機やレントゲンでの放射線は体外被曝ですが、放射物質を口や鼻から吸ったり、食べ物からとって体内にいれるということは体内被曝のほうが怖いということが解説されています。
花粉のような感じで入ってくるようです。


武田 邦彦教授
のブログ
こちらもわかりやすく説明されてます。参考になるかと思います。

放射線は遺伝子レベルに影響するもので、直ちに健康に影響がでないのは当然のこと。
そのうえで、何に気を付けたらいいのかも書かれてます。日々upされています。

なんだか、花粉症の対策と似てるなと思いました。
私は花粉症ではないのですが、今の季節であればマスクをしていても違和感ないし
花粉症のふりしてマスクに帽子で放射性物質対策してます。
息子は必須です。(基本外にだしてませんが)

真剣に読み込むと、悲観的な気持ちになりますが、国が情報を開示しないのは今に始まったことではない。他国では禁止されてる食品添加物が日本では輸入されていること。
抗生剤を投与して家畜が飼育されることもスウェーデンでは禁止されてますが日本では許され、放任されてます。

携帯電話だって普及して今では、電磁波の心配なんて忘れ去られてる。
私が20代のころは、CADの前では電磁波が心配と電磁波をカットするエプロンをしてた人もいたようなかすかな記憶。

放射性物質については、これから長期的に対策が必要なことなので、これまで気を付けてきた危険なことが生活に一つ増えたと思って、悲観的になりすぎずに、生活していくつもりです。
でも、真実には直面します。

どちらにしも免疫力UPが一番!

よく寝て、よく笑って、時々、泣いて体内にたまってるものを吐き出す。

地震から1週間、気持ちが揺れて、
最後はやっぱり、免疫UPか。今はそんな気持ちになってきてます。
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by chacolita | 2011-03-20 03:48 | 震災&原発